第3回蕎麦打ち講座(平成20年9月6日〜10月25日)を受講しての感想。。。

受講生の皆様のご意見、ご感想です。今後の倶楽部運営及び講座開催に活かして生きたい思います。


【Aさん】
応募の時から台所に立ってうどん、蕎麦が打てればいいなと思っていた。
広報を見て応募、当初は緊張した。
家では練習が出来なかったが、
教室での細かい指導で蕎麦打ちの楽しさがシミジミ解った。
来年も参加したいし、2〜3年内に自宅で打てるようにしたい。

【Bさん】
うどんは打ったことがあるが蕎麦は初めてで奥深いものと感じた。
今回4回の講座に参加したが、今後習得するまで参加したい。

【Cさん】
熱心な指導に感謝、蕎麦打ちの姿に嫁が一番喜んでいる。
今年初段取得の講師二人は受験までに何回くらい試し打ちをしたのか?
今回7回目で新たな次のステップへの目標が出来た。

【Dさん】
台所に立ったことが無く、包丁の重さにビックリした、4回目で一番上手い
蕎麦が出来た、食べても満足、近所でも蕎麦打ちと言われたい。

【Eさん】
本格的な蕎麦は初めて、先生方のおかげと思っている、二人分たくさんの蕎麦が出来た、二人で受講してよかった。

【Fさん】
5〜6年前に千葉で教わった事が有る、思い出しながら楽しく打った、
次回も参加する。

【Gさん】
楽しかった、久しぶりに楽しさを味わった。

【Hさん】
何とか蕎麦らしい蕎麦を打てるようにはなった。
きっかけはテレビの影響で今回トライした。
高山に旅行して家族で蕎麦屋に入ったが本人の(ご主人の事と思う)蕎麦が上手いと言ってくれた、今後もやる。

【Iさん】
今年定年退職し何をやろうかと思っており、講座は二回目で当選した。
家では汚れるので打つなと言われており悩んでいる。

【Jさん】
高松に居てうどんが好き、上田の蕎麦屋で美味い蕎麦を食べ、そばが好きになった、これからも頑張って蕎麦を打ちたい。

【Kさん】
もう少し上手く出来るかなと思ったが又元に戻った、今後も続けたい、
嫁さんがうどんから蕎麦に好みが変わった。

【Lさん】
老後の生きがいを教えてもらった。

【Mさん】
補欠の1番から繰り上がりラッキーだった、
家族が蕎麦を喜んでくれた、千葉に居る娘に宅急便で送り、美味しいと言ってくれた、今後も続けたい。

【Nさん】
介護の仕事をしている為、利用者に美味しい蕎麦を食べさせたい。

【Oさん】
蕎麦は好きだが蕎麦打ちに成るとは思わなかった、申し込みは奥さんの勧めで初体験、打った蕎麦は美味い、今後も続ける。

【Pさん】
先生、グループの皆さんに恵まれた、水墨画をやっているが、材料がそば粉と水だけの蕎麦打ちと共通点がある、4回目が一番勉強になった。

【Qさん】
蕎麦は食べるのが好きで自分で打ってみたかった、指導の賜物で頑張れた、今後も皆さんに喜んでもらえる様頑張る。

【Rさん】
広報を見て当選、元々蕎麦が好きで、自分で打ちたかった、指導により
打った自分の蕎麦は美味しい。打っている時は無心で集中できる、今後も参加し、いずれは段取りに挑戦。

【Sさん】
鹿児島に居る時、母や祖母ちゃんが年越し蕎麦を打つのを見ていた、
家に粉を送ってもらい打ってきたが毎回違う蕎麦になり、今回は勉強になった、今後も続けたい。


2008/10/27  記録は、いちくら さんでした。